TOKYO PIGSKIN

豚革は、東京を代表する皮革素材

明治末期より、東京の墨田、特に木根川地域で、豚革の生産が始まりました。当時より、関東近郊に、養豚場が多くあり、なめし業者が集まっていた墨田に豚の皮が集まってきました。

現在は、世界で有数な豚革の生産地で、国内では90%以上の生産量を占めます。

TOKYO PIGSKINは、東京産豚革の「もの」・「こと」を発信し、くらしを豊かにする豚革製品のお店です。普段から豚革に触れている私たちが、くらしの中でアクセントになるようないい豚革製品を提案してゆきます。